29 05 09
共勝丸の後姿です。いつも日用品や車、資材などを母島に運んできてくれる頼もしい貨物船です。母観では、返還後の写真を集めているのですが、その中に昭和48年に沖港に入港する共勝丸の姿がありました。共勝丸に乗船して島を去っていく先生を見送る生徒達の写真もありました。台風で他の船が来ない時にも入港する、当時も実に頼もしい船だったようです。”一千キロの荒波を越えて僕らに幸せ運ぶ 緑に輝くあの勇姿・・・・”という共勝丸をたたえる歌も出来たほど島民に頼られていました。いつの間にか緑の船体が青い船体になりましたが、頼られているのは今も同じです。船長さんが、退職され今日が母島最後の航海でした。上の方に船長さんの姿が小さく見えるのが分かるでしょうか。長い間ありがとうござました。今日の母島<小笠原>: 5月25日の母島